仮想通貨とかのプロジェクトには”ロードマップ”っていうものをよく聞きます。
○○月までに何をして、
○○月までにアプリをリリースして
○○月までにはこの機能を増やして
といった具合に。
ボクも去年1年間は仮想通貨でブロックチェーンゲームを嗜んだ身。
完済までのロードマップを作ろうと思いました。
・・・今ブログを書きながら突発的に思いついたことなので
何も考えていませんでしたが・・
こんな感じです。
大まかに5つのステップで進んでいこうかと。
なにより、まずは2月中旬までに50万円が要ります・・
そもそも1年で250万円だから、1カ月20万稼がないといけません。
だから50万円くらいで音を上げるわけには・・・
作戦
だからボクは、今まで通りのことをしていてはダメなんです。
前にブログで書きましたけど
グレーなことでも、倫理的に良くないことでも、率先してやっていかないと
普通に生きていたんじゃ到底返せる金額じゃないんです。
2月中旬までに必要な50万円。
このうち15万円は給料でどうにかします。
5万円はSTEPNでどうにかして稼ぎます。
だからあと30万円。
思いついたのはやっぱりせどりでした。
だけど普通のせどりじゃなくて、自分だからできるせどりをしたいと考えてます。
なので
『ジャンク修理せどり』
この路線でいくことにしました。
ジャンク修理せどり、、文字通りです。
『壊れた商品を仕入れて、直して、売る』
ただそれだけです。
このせどり、存在は知っていました。
けど今まではやりませんでした。
直らないで、仕入れ金額だけ損する確率も高いし
なにより面倒くさい。
このことから分かるように
今までのボクは、尻に火がついていなかったのかもしれないです。
可能性があるならやってみる
切羽詰まった今、ボクはこれをやるモチベーションも動機も十分にあります。
とりあえず2月中旬までは比較的修理しやすいものを選びます。
そして、完済を目指す期間が1年間あるのなら
ジャンク品の修理をずっと続けて、この市場でスペシャリストになれる可能性もあります。
そうなれば完済した後もいろんな選択肢が広がります。
工具とかも少し買い揃えないといけないですけど・・
とにかくやります。
もう右往左往している暇もありませんから。
作業場
やることが決まった。
腹も決まった。
あとはやるべきことをやっていきます。
まずは場所です。
修理するとなれば、ある程度の場所が必要になります。
これはボクが住んでいるのが田舎というのが活きてきます。
基本的に、田舎の家は大きいですからね・・・
なので家にある物置と化している部屋、ここを使うことにしました。
両親も物置にしているだけなので、特に何も言ってきませんでした。
さっそく、今週末に仕入れに動きます。
そして家にある、ある程度状態の良いジャンク品も準備しました。
やるしかないです。
もうここからは自分の腕と、根気と、時間との勝負です。
1カ月で30万円。
限りなく不可能だけどもう準備は整っています。
またこのジャンク品せどりについては作業が始まったらブログで報告していきます。
まあ、あとは家にあるありとあらゆる財産を売るしかないですね。
3つ。同時並行に進めていきます。
・ジャンク品せどり
・不用品販売
・ポイ活
頑張ります。
