1月31日の作戦について

明日、1月31日はボクにとって節目の日になると思います。
支払いがたくさんあるけど、
その金がまったく足りていないからです。

支払いに必要なお金と、現在の所持金をまとめてみます。

返済するお金

  • JCBカード 300,588円
  • PayPayカード 62,237円
  • 家に入れる 22,000円
  • ahamo 34,968円
  • メルペイ 5,000円
  • その他(絶対) 134,852円

合計 559,645円

所持金

  • 財布 7,000円
  • SBIネット銀行 30,005円
  • 銀行の小銭 1,375円
  • 給料(明日支給) 約190,000円

合計 228,380円

これが今のボクが置かれている状況です。
というわけで、-331,265円の赤字という試算になりました。

漠然と、もうどうしようもない状況だっていうのは分かっていたんですけど
こうやって改めて表にすると再認識しますね。
本当に終わったんだなって。


まあでも、負けは確定しましたけど、まだやることはあります。

”カード会社との交渉”です。


最初に節目の日になると書きましたが
明日、1月31日は支払いができるかできないか、という意味で節目の日ではないんです。
『カードの強制解約を前提とした今後の支払い計画をカード会社と話し合う』

これが重要項目になります。

目次

カード会社へ電話は怖い

本当に怖いです。

実はボク、楽天カードを26歳?くらいの時に強制解約されています。
支払いに5万円くらい足りなくて、再引き落としの前日にどうしても無理と伝えたら、冷たく強制解約になりますと言われたことがあります。

5万円って・・今のボクからしたらカワイイ金額ですけど
こういうのは金額の大きさじゃないんですよね。
1000円でも5万円でも、無いものは無いし
カード会社にとって、満額用意できなければ0と一緒なんです。


昨日のXのポストに、1つコメントをもらいました。


たぶん、最終的にこうするしかないと考えていた矢先に、もらったコメントでした。

額が大きいJCBカードとPayPayカードについては
今月の支払いが難しいと説明して、
もう1カ月待ってもらえなければ解約して、分割orリボ払いに変更してもらう。

もうこれしかありません。


実はちょっとだけ、JCBカードのサイトでこういったものを見かけましたが、思いとどまりました。

能登半島地震を引き合いに出せば、支払いを遅らせてもらえるんじゃないか、とか。。。

けどそれをやったらおしまいだし、
なによりもうカードを解約しないと歯止めが利かないようになってきている自分がいたから、
もう全部終わりにしたいと思いました。


ギャンブルをする時、遊びで止まれる人とそうじゃない人がいると思います。


けど、止まれない人でも止まれる瞬間があるんです。
もうわかりますよね。
そう、”お金が尽きた時”です。


いつか大勝ちできる、とか。
コツコツやって所持金を増やしていくぞ、とか。
そう考えていましたよ。


そして、結局止まれるところまで行きつきました。
12月のボーナスで返済をしたカードの枠いっぱいまで、お金を突っ込んでしまいました。


もううんざりです。


日常生活では借金を隠して生活をしているボクですけど
ある意味、日常生活でボクの借金を唯一知っているのがJCBカードの人だけだと思います。

まあ、直接的には知らないでしょうけど、
信用情報が真っ黒なのはすぐわかると思いますから。


だからもう、ジタバタしないで腹を決めて、明日電話します。


カードが使えなくなれば、たぶん少しはマシになると思います。
はあ、、でも、こんな状況になる前にもっと早く手を打っておけばよかった。とは思います。

本当に痛い目を見ないと分からない人っていますもんね。
まさか自分がそうだとは思いませんでした。

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