給料を増やす方法を思いついた

こんばんは。

ひゃくぱーです。

 

いよいよ年明け。

仕事初めの日になりました。

昨日はやることが寝ることくらいしかなかったので、朝の目覚めはばっちりでした。

 

 

そして平日は、いつもどおり毎日かかるお金を節約しまくります。

2020年になってもここは抜かりありません。

 

 

フルグラ生活の復活です!

普段はこんな風に半分に仕切りのついたタッパーにフルグラを入れて持っていきます。

片方が昼メシ用。

片方が小腹が空いた時用です。

 

どうしてもおなかが減ってどうしようもない時があります。

そんな時のために、2つに分かれているものを購入して使っています。

 

栄養価も高く、糖質制限ダイエットにもなりますのでフルグラお勧めです。

たぶん多めに持って行っていますが、1日100円くらいで済んでいるはずです。

 

朝は食べない。

夜は家で好きなものを食べる。

 

こんな生活しているので、食費に関してはフルグラさえあれば何とかなるもんです。

 

 

しかし、問題は水分。。

近くのドラッグストアに置いてあるお茶や炭酸水なら50円くらいなのでだいぶ安いのですが

 

1日の唯一の贅沢。

コンビニでコーヒーを買っちゃうのです。。

最近108円に値上がりしてワンコインじゃなくなったのが悲しいですが・・

この時期、目が覚める&温まる

これを求めて買っちゃうんですよね・・

 

そしてそれを1日かけて飲みます。

 

 

のどが渇く時期じゃないし、冷めたらそこまで飲みたくなくなるので。

 

 

しかし、ここにも節約のメスを入れます。

節約の王道、水筒を買おうと。

 

 

以前は水筒にお茶やコーヒーを入れて持って行っていました。

しかしいつしか水筒を落とし、水漏れをおこすようになり

しばらく水筒なし生活を送っていました。

 

せっかく食生活を節約してるんだから、水筒もやろう。

 

 

Yahooショッピング、PayPayモール、Amazonを散策します。

水筒と言えば・・・なんでしょうか。

 

日本製なら象印とかよく聞きますよね。

ボクは保温・保冷が長く続くものがよかったので、そこを重視して探しました。

 

 

するとなにやら『THERMOS(サーモス)』というメーカーが性能バツグンとのこと。

たしかにサーモス、聞いたことある名前!

 

するといいのがありました

これです!

 

なんとアマゾンでは\1,836円!(送料無料)

 

PayPayモールでは\2526円+送料500円

Yahooショッピングでは\1,989円+送料550円

 

 

迷わずアマゾンでポチりました。。

500ml入って、保温性が高いサーモス製、税込2000円

 

すべての要素がボクの指を動かしました。

そして明日届くというね。

 

九州なのに翌日到着はほんと神がかってる!

アマゾンにしかできない芸当ですよ!!

 

ありがとうアマゾン!!!

 

これが届いたら毎朝アツアツのコーヒーを入れて、優雅な出勤をかましてやるつもりです。

 

 

固定費の節約

あとは固定費の節約です。

 

今日とあるYoutubeで、リボ払いからの脱却という内容の動画があったので見てました。

内容はとにかく『利息を下げろ』『給料を上げろ』ということでした。

利息を下げろはわかると思うんです。

 

だけど、給料を上げろって。。

そんな簡単じゃないと思っていましたが、言葉の意味そのままじゃなかったんです。

 

 

ようは

支払いをするお金は給料でも手取りの中から支払をしなければいけない。

 

だから手取りを増やす努力をするべき。

 

もし手取りが増えないのであれば、減らさないようにすること。

 

それは固定費を1万円下げれたら、1万円手取りが増えたのと同じことである。』

 

ということでした。

 

当たり前ですよね。

 

 

当たり前ですけど目からウロコでした。

ボクがいま目論んでいる、格安SIMへの移行、保険を1つ解約。

 

これをすることで

たぶん1万5千円近くは月々の支払いが下がることになるんです

 

 

それはつまり給料が1万5千円上がったことと同じなんです。

給料が安い安いと言っていますが、まだボクの努力でどうにかできるところは多いんじゃないかと。

そう思いました。

 

 

今の固定費としては

・家に入れるお金

・保険料

・車のローン

・スマホ代

・ガソリン代

・税金

 

これくらいでしょうか。

その中で削れるところをとにかく削っていこうと思います。

 

お金を増やすだけじゃなく、

余計なことを減らすこと。

これも節約と同じく毎日見直していこうと思います。

 

 

ミニマリストと同じです。

もう捨てるものないよというところからが本当のスタートです。

 

最小限で生きることは、何もものだけじゃありません。

支払い関係も最小限で生きていきます。

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